この記事を書いた人:agx240@九十九号
『【忍射Ep17】生娘に触りとぶっかけ。通学路の車内にて。』のレビュー
今回はラストアサシンさんによる「【忍射Ep17】生娘に触りとぶっかけ。通学路の車内にて。」の画像付きレビューです。
ラストアサシンさんは電車を舞台としてターゲットへの痴漢行為及びぶっかけを主流とする撮り師さんです。公共の場たる電車内でのぶっかけ。これには心躍りますね。
作品によってはぶっかけに至らない場合もままあるのですが、それこそリアリティーがあるってもんではないですかね?毎度、綺麗にぶっかけしてたら仕込みじゃね?ってなっちゃいますし。
その作品はPALPISで販売されてますので、気になったならば覗いてみてくださいね。
気になる本作のターゲットは、見ての通り、金髪のギャル系女子校生ちゃん。生娘とは……?と一瞬、思っちゃったのは確かなんですが、需要はあるはず!以下、画像を見て確かめてみてください。
まずは通りの向こうにいたギャルな女子校生ちゃんがこちらへやってくるのを静かに観察する場面からスタート。マスク着用なのであれですが、ちゃんと顔が見えないのにも関わらず、ハズレな気配はなしなのは私が保証します。
ぼかしちゃってますが、超絶美人!とまでは言わないものの、普通に可愛い気配はビンビンにしますよ。ギャルなJKとか、需要しかないですよね。女の子がエロ可愛くて困ることなんてないですから。
さて、ホームは案外ガラガラな様子で、都合よくJKちゃんの背後をキープできた模様。ラストアサシンさんは、乗車するなり、ドアが閉まる前からお尻へのアプローチを始めちゃいます。これ、速すぎんか?
まだドアも閉まってないので、逃げられちゃうんじゃ?あるいは、ギャルな女子校生なので騒がれるリスクも考えられる場面ではないかと。でも、ノーリアクションなんですよねえ。あるぇ~?おかしいな~?
電車が動き出すなり、いきなり息子さんを露出するラストアサシンさん。いつになく速いその行動に、今回は確実にぶっかけするんやな、と確信して私はニッコニコ。ガチやんか、これ。
痴漢が嫌いなわけではないですが、ぶっかけがあるかないかでやっぱ違うじゃないすか。決意を示すようなラストアサシンさんの行動の速さに感服。こっちもスタンバイが必要かもしれんね。
ただ、まだ序盤なので、いきなりぶっかけはしません。まずは息子さんをJKのスカートで包んで軽くシコっていきます。当たり前のようにそれを実践する姿勢に痺れちゃう。これ、電車内なのよ?
なお、本作は音声処理されておらず、車内アナウンスからロケ地が丸わかりです。筆者は個人的に利用することがある路線なので興奮もひとしお。この某快速、通勤時間帯以外は意外とガラガラなんですよね。いや、よくやったな。
視聴者サービスなのかな?ラストアサシンさんはJKちゃんのスカートを捲って、おパンツをカメラに捉えます。ギャル系らしく、布面積小さ目の薄いピンクです。ちゃんとキャラを守ってますねえ。
しかし、ここまでしてもJKちゃんは相変わらずノーリアクション。普通、ギャルJKは強気な子が多いもの。騒がれても不思議ではない場面。ラストアサシンさん、これ実は、すでに調教済みだったりする?作品紹介コメントが気になるなあ。
おパンツをTバックに変えちゃう刑に処しますが、やっぱ抵抗なし。これは恐らく、ラストアサシンさんが時間をかけてJKちゃんを快楽の虜にし、抵抗できなく仕立て上げたんじゃないか、と思われます。
最初は不快感しかなかったかもしれませんが、回数を重ねるうち「あれ?悪くないかも」ってなるんじゃないかなあ?快感を前に抗える人など、皆無ですからね。彼女はきっと、好きでラストアサシンさんに触られてるんですよ。
ラストアサシンさん、冒頭で取り出していた肉棒を再び握ります。まあ正直、男の手淫など見たくもないという方もいらっしゃるでしょうが、本質はぶっかけ作品なのでこれは避けては通れないと割り切ってくださいませ。
男であればそそり立ったちんこの具合から興奮度合いも推し量れるでしょう。そらぁ、こんなギャルJKを痴漢してるんだから、興奮しなきゃ嘘ですよ。ましてやオナニーならば自分の好き勝手刺激できるので、あっという間にスタンバイOK!
ほらね?ネバネバっとした、粘度の高い濃厚な精液を女子校生のスカートにぶっかけ。倫理的にやっちゃいけないことをやってる。これが何とも言えない背徳感を生み出してますよね。
カップルやセフレの間柄でもない限り、通常は他人への精子ぶっかけはタブー中のタブーですよ。これを電車の中でやっちゃうラストアサシンさんは、やはり凡人とはレベルが違うのだと思い知らされます。
しかしながら、恐らくぶっかけられたことを理解しているであろうJKちゃんもまた、最後までノーリアクションを貫くのです。やべえな。こいつは完全に調教済みやんけ。
需要と供給が噛み合ったんでしょうね。普通じゃありえない光景なんですが、ラストアサシンさんとギャルJKの間のみで紡がれた、奇跡の出会いだったと言ってもいいんじゃないでしょうか。私もこんな相方が欲しかったなあ。
今回はラストアサシンさんの「【忍射Ep17】生娘に触りとぶっかけ。通学路の車内にて。」のレビューをお届けいたしました。
痴漢自体がまず人気のあるカテゴリーであるのですが、本作、加えてそこにギャルとJKという属性も上乗せされるんですね。一見するとギャルな女子校生と痴漢行為の親和性は低そうなもの。
だって、ギャル系のJKさんって、まずもって強気で、男を捕食する側の存在じゃないですか。そんな強者を獲物に定め、ぶっかけしちゃうんですよ?そんなの、世の男性陣の夢でしかないですよね。
本作、女性を支配したいS属性男子にはもちろんのこと、日頃は虐げられがちなM属性男子にもハマるんじゃないかなあ?強気なギャルJKちゃんを汚す。この後の展開にも妄想が捗っちゃいますよ。逆襲されそうでしかないもの。
ラストアサシンさんがまず強者なので、作中ではJKちゃんをわからせ済みだったみたいですが、ここに至る過程を想像する楽しみもありますね。
痴漢もぶっかけも現実には迷惑行為です。やったら取り返しは付きませんが、誰しも脳内では気になる子にぶっかけしまくった経験があるはず。
それらのイメージをそのまま映像化したような本作、幅広い層に推せると思います!
作品の紹介文
新学期早々の早朝の電車内にて触りとぶっかけを実行。
この系統の娘は警戒心が強い上に気が強い、並の忍びでは御用となってしまうだろう。
しかし私は長い時間をかけてこの娘を大丈夫娘と育てたのだった。。
作品の購入について
『【忍射Ep17】生娘に触りとぶっかけ。通学路の車内にて。』は、「PALPIS(パルピス)」で購入することができます。
再生時間は「00:12:20」、価格は「900円」となっています。
タイトル | 【忍射Ep17】生娘に触りとぶっかけ。通学路の車内にて。 |
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シリーズ | ラストアサシンの忍射ぶっかけ |
配信サイト | PALPIS(パルピス) |
再生時間 | 00:12:20 |
価格 | 900円 |
女性のタイプ | JK・女子校生ギャル |
カテゴリー | ぶっかけ |
タグ | 忍射 ラストアサシン ギャル 女子校生 電車 ぶっかけ 痴漢 JK |
出品者 | ラストアサシン |
PALPIS(パルピス)の使い方は下記ページをご覧ください。
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