『窃触記録映像』シリーズって?特徴は?
大人気シリーズの「痴漢記録日記」を配信するレーベルの「MOLESTIC」。
そのMOLESTICで「痴漢記録日記vol.150」が公開された後、2023年4月より「窃触記録映像」シリーズが発売開始されました。
「窃触記録映像」シリーズとは一体?
窃触(せっしょく)とは
窃触(せっしょく)とは、同意していない人に触ったり、身体をこすり付けたりすることで強烈な性的興奮を覚え、それを実行に移す事「窃触記録映像」も「痴漢記録日記」と同じで、駅で品定めをしたターゲットと一緒に電車に乗り込み、電車内でガツガツ触ってしまうといういわゆる痴漢動画を扱っています。
中には同志たちと取り囲んで集団で痴漢する作品なんかもあるので、とにかくえらい目に遭わされている女の子が見たいって方も満足できるシリーズなのではないかと思います。
「窃触記録映像」シリーズのターゲットは?
ターゲットは、女子校生やJD、OLや淑女と幅広く、1本に被害者が3人だった「痴漢記録日記」とは違い、「窃触記録映像」シリーズは1本につき被害者は1人となっております。
「窃触記録映像」シリーズのアングルは?
アングルは、顔付近を撮るアングルと逆さ撮りで下半身を撮る2アングルとなっており、左右分割画面で両方のアングルを楽しめます。
Pcolle・PALPIS・Gcolle・XCREAMでは上記の動画に加え、上アングルのみと下アングルのみで編集されている動画がそれぞれ販売されています。
痴漢されている女性の顔を見るのが好きって方は上アングルのみ、痴漢されている所が見たいって方は下アングルのみを入手されてはいかがでしょうか。
また上下のアングルをそれぞれ入手して同時に再生して楽しみたい…なんて方は、それぞれのアングルをお求めになられても良いかと思います。
『窃触記録映像』シリーズの動画はどこで見れる?
「窃触記録映像」シリーズはDUGA・Pcolle・PALPIS・Gcolle・XCREAMで配信されています。
配信本数は、2023年7月時点でDUGA・Pcolle・Gcolle・XCREAMでは23本、PALPISは18本となっております。
価格は1,500円~2,500円となっております。