「ラストアサシン」ってどんな撮り師
「ラストアサシン」さんは、痴漢や盗撮からのぶっかけを狙った動画を制作する撮り師です。
動画販売サイト「PALPIS」のプロフィールには、「一時代の終わりに現れし忍。行き場を失いし生殖鬼たちの餌とならん。」と個性的な紹介文を掲載しています。商品説明の文体からも、忍者キャラを貫くという意思が見えました。
そんなラストアサシンさんのメイン動画は、『忍射Ep』シリーズです。ラストアサシンさんが盗撮や痴漢をしたのちに、ターゲットにぶっかけする作品になっています。
なおぶっかけまで至らなかった作品は、『忍射外伝』シリーズとして販売しているようです。
動画の販売は、PALPISで2023年2月よりスタートしています。徐々に販売ペースを上げて、現在では月に約5本の動画をリリースしています。
2023年9月には、「皆様が求めているものがなんとなく見えてきました笑どんどん新作作っていきます。」とのメッセージを発信しています。今後の動画にも、かなり期待が持てるでしょう!
「ラストアサシンの忍射Ep」シリーズの特徴は?
『忍射Ep』シリーズの特徴は、ラストアサシンさんがターゲットに気付かれずに行うぶっかけです。痴漢や盗撮で興奮を高めていき、所かまわずちんぽを露出して射精に至ると任務完了になります。
撮影場所は、やはり痴漢ができる電車内が多い傾向です。満員電車での痴漢はもちろん、最終電車で酔いつぶれた女性にもぶっかけしている作品もありますよ!
それほど多くありませんが、店内・エレベーター・エスカレーター・図書館などで撮影している動画もあります。
ターゲットにされる女性は、ラストアサシンさん風に言うと生娘(女子校生と思われる)がメインです。その他では、生保レディや酔いつぶれたお姉さんなど20代の女性も登場しています。
最大の見せ場であるぶっかけでは、ちんぽをしごいているラストアサシンさんの喘ぎ声が聞こえてしまうことも(笑)射精後には、スペルマが付着した衣服をじっくり撮影していますよ。
「ラストアサシンの忍射Ep」シリーズの動画はどこで買える?
「ラストアサシンの忍射Ep」シリーズの動画は、動画販売サイトPALPISとPcolleとGcolleで販売されています。ただしPcolleはPALPISの再販となり、作品数も揃っていません。Gcolleの方も作品数が揃っていませんので価格に差がない分、作品数が多いPALPISの方が重宝しそうです。
1作品の価格帯は、700~900円になります。多少の差額は、動画の内容で値段が若干上下するようです。
なお複数作品が収録された、お得なセット販売もしています。コスパ重視の人には、ありがたいですよね♪
セット販売では、3~4作品が1本にまとめられています。1作品あたりの単価は、650円前後とかなりお得です。セット販売の価格を1,919円(イクイク)に設定しているところから、ラストアサシンさんのユーモアが感じられますね(笑)
ただしセット販売に採用されている作品は限られているので、収録作品を確認してから購入を検討しましょう!