【電車内痴漢】痴かん狂信者 #14【★5】セーラー服少女の巨尻を揉みしだき

この記事を書いた人：あさり＠五十四号

『痴かん狂信者 #14【★5】セーラー服少女の巨尻を揉みしだき』のレビュー

今回は、痴かん狂信者さんが配信する作品「痴かん狂信者 #14【★5】セーラー服少女の巨尻を揉みしだき」をレビューしていきます。

痴漢狂信者さんは、逮捕歴がある上にパンチラ盗撮まで働く、筋金入りの痴漢撮り師ですね。

主な被害者は女子校生が多く、生まんこを手マンで弄り尽くして恥辱へ突き落とす卑劣行為を繰り返しています。

本作もセーラー服女子校生が痴漢の標的になってしまい、柔肌モチモチの生尻をイヤらしく揉みしだかれます。

満員電車の中で、敏感な反応を見せるのか、それとも苦悶と辱めの中でジッと耐え忍ぶのか、痴漢に遭う女子校生の様子も合わせてお届けしていきましょう。

まずは本編冒頭のカットからですが、夏服セーラーJKの生尻生マンを頂こうという今回の卑劣痴漢。
本編で映るのはセーラーJKの後ろ姿だけなので、お顔を拝むことはできません。

しかし、二つのお下げ頭に見せつけてくるようなうなじ、スレンダーな体のラインにほっそりとした太もも。

タイトルにある「巨尻」からは想像が難しいボディラインから、着ヤセする隠れ豊満ボディの持ち主かもしれません。

本編開始と同時にスルスル～ッとセーラーJKに近づき、満員電車の混雑に合わせる形でベストポジションをゲット！

周囲にJDや人妻などの姿がありながらも、痴漢狂信者さんはセーラーJKへ一点集中。
乗車前にピッタリくっつかず隙間を空けて、理性を保っている所でしょうか。

心なしか痴かん狂信者さんのスラックス、股間部分が勃起寸前でこんもりしているようにも見えますね。

満員電車に乗車後、しばらくしてから逆さ撮りからのパンチラ盗撮を始めるも、今回は苦戦気味です。

画角のポジション取りが難しく、セーラーJKのパンチラを収めるのに時間を要しています。

制服スカートの丈も長すぎず短すぎずなので、ヒラヒラする裾と格闘する痴漢狂信者さんのストレスゲージが上がっていそう…。

一瞬だけスカートの中が映るも、白のTバック？それともフルバックが食い込んだ？と、まだどちらかの判別は尽きません。

本編は6分ほどですが、動画前半はスカートの中を盗撮するための画角に四苦八苦する時間が流れます。

しかも電車に揺れながらなので、下で構えるカメラの手元も上手く定まらないパターンは、痴漢狂信者さんには珍しいかもしれませんね。

制服スカートの上からお尻を触るものの、カメラの画角から外れて何度も仕切り直しする痴漢狂信者が不憫でなりません。

その間はセーラーJKも目立ってモゾモゾしたり抵抗したりがないので、まだ痴漢とは気づいていないのかも。

流れが変わったのは、4分40秒頃の強引にポジションを変えてからのことでした。
セーラーJKと痴漢狂信者さんの立ち位置が変わったことで、スカートの中の生尻サイズが明らかに。

冒頭で確認した細身の太ももから想像できない、ドンッとした安産型の巨尻に目が奪われますね。

お尻の割れ目にクッキリの白パンツもクッキリ映りますが、お尻が大きすぎてスルスルと食い込んでしまったのでしょう。

さらにその20秒後の5分頃には、再び元の立ち位置に戻りますが、ようやく痴漢狂信者さんの本領発揮です。

スカート裾をたぐり寄せられてハッキリと露わになった、セーラーJKの大きな生尻のふくよかさが大福にも見えますね。

指が少し触れる程度でも、プルンプルンッと揺れるほどの肉付きは、きっとスカート越しにも伝わっていたはず。

生尻露出はクリアできましたが、まだ最初のハードルを抜けただけで、ここから怒涛の痴漢に期待大です。

セーラーJKの巨尻が痴漢狂信者さんの好みの感触だったのか、キュッと掴んで離しません。
JKの生尻の柔らかさの感触に、ずっと揉んでいたい煩悩に溺れていたんでしょう。

顔は見えずともモニュッと尻肉を掴まれる度にビクンッと反応は見せるので、恥ずかしさと一緒に悶えていたはず。

ロリっぽさも漂わせたお下げ頭のJKが、俯いて顔を赤らめるのを想像するだけで、生尻をもっと辱めたくなりますね。

セーラーJKの巨尻を味わった後の5分30秒頃、痴漢狂信者さんの指遣いに注目です！
白パンツの食い込みに指を這わせたと思ったら、パンツの脇から指を潜らせて手マンに至るまでがもはや熟練の技です。

中指をグーッと伸ばして、おマンコの穴をスリスリ擦られるまでの早業に、セーラーJKも脂汗をかきまくっていたかも。

パンツの中で蒸れたおマンコを指でクニクニ手マンされ、息を乱しながら悶える顔を一度でいいから拝みたかったです。

一度捉えたセーラーJKのおマンコを逃がすことなく、約30秒間手マンの屈辱に溺れさせる。

手で払いのける勇気がなかったのか、下車まで耐えると決め込んだのか、セーラーJKの抵抗は全くありません。

ただ手マンする手のひらでは、パンツからこぼれる巨尻を包み込んだままでした。
「むっちむちで弾力のある巨尻」と痴漢狂信者さんが評するほどなので、下車ギリギリまで生尻を揉んでいたかったんでしょう。

最後も名残惜しそうに、痴漢狂信者さんは生尻をずっと揉んでいるのでした。
過去の痴漢標的となったJKにもいないほどの豊満尻だったのかもしれませんね。

逆さ撮りで真下からのぞく大きなお尻の眺めは、巨尻フェチ・尻マニアには嬉しい画角と言ってもいいでしょう。

本編最後はカメラに手を伸ばしていますが、ここで盗撮がバレたら一気に通報案件になるので、周到に事を済ますあたりはさすがです。

今回は、痴かん狂信者さんの配信作品「痴かん狂信者 #14【★5】セーラー服少女の巨尻を揉みしだき」を紹介しました。

痴漢狂信者さんが「神回」と称するほどで、セーラー服の女子校生の巨尻を揉みしだく辱めの眺めは最高でした。

冒頭からの前半戦は画角に苦しみましたが、巧みな責めで手マンできたことに、指の匂いを嗅ぎながらシコシコしていたのかもしれません。

痴漢で下半身を辱める卓越スキルを拝むのであれば、痴漢狂信者さんの作品をオカズにしてみてはいかがでしょうか？

作品の紹介文

試行錯誤の末、遂に捕らえることができた貴重な映像。
今回のタゲは貴重なセーラー服の少女。
混雑に乗じて少しずつ攻めていき、スカートの中に侵入すると、なんとPが食い込むほどの巨尻。
細身～普通体型なのに巨尻なタゲは本当に堪らない。
むっちむちで弾力のある巨尻をガッツリ揉みしだき、ずらして生マンもゲット。
中々の神回。

作品の購入について

『痴かん狂信者 #14【★5】セーラー服少女の巨尻を揉みしだき』は、「Pcolle」「PALPIS（パルピス）」「Gcolle」で購入することができます。

価格は「Pcolle」が「2,180円」、「PALPIS（パルピス）」が「2,180円」、「Gcolle」が「2,180円」となっています。

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