この記事を書いた人:ルル@六号
サンプル動画
また動画レビュー記事一覧も掲載していますので、是非ご覧ください。
『新・本物の痴漢現場へ潜入 ~見た目と逆の女たち~ Vol.8』のレビュー
痴漢をする男の目線で撮られている一般的な痴漢作品とは違って、痴漢されてしまう女性の目線で撮影されているのが特徴的な『新・本物の痴漢現場へ潜入』シリーズ。
痴漢が多発することで有名な東京都内の某路線に女性たちが乗り込み、実際に女性が痴漢されている様子をスタッフ陣による隠しカメラで撮影する…というドキュメンタリータッチな内容になっています。
毎回、ネットの募集を見かけて応募してきた素人女性たちが出演しているのですが、今回痴漢師の餌食に志願してきたのはこの2名。吉田民子さんと新月七海さんです…。
2名ともキャプチャ画像を見た限りでは、どこにでもいそうな普通の女性ですよね?しかしこれが、かなりのくせ者!
まず1人目の吉田民子さん。見た目は少しぽっちゃりめで、朗らかな笑顔が印象的な癒し系の女の子。
しかし、制作メーカーに送ってきた応募用紙は支離滅裂な内容だったらしく、動画内のインタビューシーンでも「痴漢は好き。でも捕まえたこともある。」と発言したり、不可思議な返答にスタッフが困惑している様子が伺えます。
どうやらちょっとした不思議ちゃんらしい彼女ですが、痴漢願望が強く、今回応募してきそう…。
ちなみに彼女、ノーブラなのか乳首のポッチが見えちゃってますね…。
2人目の新月七海さんは、Sっぽい顔立ちと同様に勝ち気な性格をしているご様子。
過去の痴漢経験から「姑息な痴漢が多すぎる!!」と息巻く彼女は、痴漢願望はあるものの、消極的な痴漢師たちに憤りと不満を感じているようですね。
今回の撮影でも同じような場面に遭遇したら「すごい嫌な顔するかも。ブチ切れるかも。」と強気な発言をみせています。
ちなみに彼女はタイトスカートからブルーのパンティが丸見えですね…。
余裕の発言と表情をみせる彼女たちですが、この後に実際に痴漢に遭遇した時、どのような変貌をみせてくれるのか?乞うご期待です…。
日本屈指の痴漢多発地帯と名高いJR埼京線に、ラッシュの時間を狙って乗り込んでいく2人。(彼女たちは別々の日付に乗車しています)
2人はどうみても痴漢を誘っている服装をしており、吉田民子さんは薄手のニットセーターから黒いブラジャーが透けており、新月七海さんも同様に透けブラ、そして彼女はミニスカートから太ももまで露出させています…。
ラッシュ時でサラリーマンが多い時間帯はただでさえ女性が目立つのに、そこにこのような大胆な衣服で満員電車に乗ろうとする2人。隣に友人や恋人がいる様子もなく、たった1人で…。
これは痴漢師たちにしてみれば、まさに鴨が葱を背負ってきたような状況ですね…。
そして2人が電車に乗ってから5分もたたずに、このザマです!
ムチムチに張っている左右の尻肉を2人の痴漢にわしづかみにされてしまう吉田民子さん。
新月七海さんに至っては、尻肉を揉まれるだけでなく、Tバックのパンティを尻と肛門にキツく食い込ませられ、さらにクリトリスや膣穴周辺にもダイレクトにタッチされています…。
インタビューシーンでは微笑みながら「気に入らない痴漢は捕まえたこともある。」と発言していた吉田民子さん…。
強い口調で「姑息な痴漢が気に入らない!」と発言していた新月七海さん…。
しかしいざ本物の痴漢師に遭遇してしまった2人は、力強く尻肉を掴まれようとも、パンティを引っ張られ、秘部に指先を当てられようとも、ただただうつむくのみ…。
最強の痴漢師による洗礼を受けて、どうやら心が折れてしまったようですね…。埼京線なだけに。
痴漢という生き物は、いきなりクライマックスになるのではなく、ジワジワと少しずつターゲットを責めていくのだそうです。
それはリスク回避のためなのはもちろんのこと、自分の指先で少しずつ責めていくことにより、被害者女性が性的な快感を得ていくようになる過程をみて楽しみたいのでしょうね。
今作でもその傾向が強く、下半身(尻・女性器)へのタッチをクリアーした痴漢師は、今度は上半身(胸)へと手を伸ばしていきます…。
薄手で伸縮性の強い衣服を着ていたのが仇となり、いとも簡単に服をズラされて生乳をポロンされてしまう2人。
2人とも真っ白で美しいおっぱいをしておりますが、パイ揉みどころか乳首までつままれているようですね…。
その間も下半身にもしっかりと痴漢の手が及んでおり、彼女たちはこの2点責めに険しい表情を浮かべながら、ただ立ちすくむのみ…。
電車が次の駅近くになると、痴漢師たちの行為もグランドフィナーレのごとく激しくなっていきます。
それは、人の出入りにより痴漢が中断されてしまうから。そしてターゲットが逃げてしまうから…。
ここまで抵抗をみせてこなかった2人を相手に、周囲にバレない範囲内で出来る限りの陵辱を楽しもうとする痴漢師たち!
それはもはや、痴漢と言うよりも手マンと言ったほうが近いほどに激しく、彼女たちの膣内を指でかき回しております。
手のひらでクリトリスをこすり、指の第二関節まで膣内に挿入してかき回している痴漢師の指先には、ときおりヌラリと光る愛液のようなものが確認できますね…。
これほどのハードな痴漢に、必死に堪らえようとも快楽の表情が隠しきれない2人!本編の動画には、喘ぎ声とも言える荒い息遣いまで確認できます!
ここで思い出していただきたいのが、この作品はスタジオで制作した作り物のAVではなく、実際に運行されている車両、つまり『本物の痴漢現場』であるということです!
周囲には痴漢師以外にも大勢の乗客がいる中で、尻を揉まれ乳を揉まれ、最後には膣内をかき回され、愛液をダダ漏れに、喘ぎ声まで漏らしてしまう2人!
その様子には、台本ありのスタジオで制作した痴漢AVにはけして出せない臨場感と生々しいものがあると思います!
冒頭でご説明したように、痴漢モノAVとしては珍しい女性視点で撮影されている『新・本物の痴漢現場へ潜入』シリーズ。
その特徴と、8作目となる今作のあらすじをここまでご紹介させていただきましたが…
現場の緊迫した空気。本物の痴漢現場の臨場感。余裕をかましていた女性が痴漢師に心を折られてしまった瞬間。打ちひしがれて感じる嫌悪感が快楽に変わっていく瞬間。痴漢師が次の駅までの限られた時間内で徐々に焦りをみせ、そして興奮を抑えられなくなっていく生々しい様子。
このあたりは文字とキャプチャ画像では中々伝えきれないところがあるので、是非サンプル動画もご覧いただければと思います!
また動画レビュー記事一覧も掲載していますので、是非ご覧ください。
作品の紹介文
●吉田 民子● 痴漢狩人
「ウフフフフ」
応募用紙も支離滅裂、会っても何を考えているかわからない女が登場。
「痴漢は好きですが、過去には捕まえたことあります」
終始、電車の中で笑顔の彼女に何が起こっているんだ!?
撮影始まって以来の謎オーラ女子。
「ウフフフ… ウフ… ウフフフフ…」
生まれて初めて痴漢が心配になったスタッフ…。
いったい何が起こってるっていうんだ!?
見た目に不釣り合いな服装をし、よく見れば透けた服を着てくる彼女。
狙いはいったいなんなんだ?
スタッフと痴漢の不安がMAXになったそのとき、電車で何かが起こるのか…
●新月七海● 姑息な痴漢撲滅人
「姑息な痴漢が多すぎる!!」
「触るならもっとガッツリ触ってこいよ」
「ガッツリ触る痴漢なんていないんじゃないの世の中に?」
「好きな人に従うことは好きだけど、痴漢に従うなんて絶対にありえません」
「嫌悪感が強いです」
好き勝手言ってくれるよこの女。
世の中の通勤事情を全くわかっていない女が饒舌と化す。「乳首を触れるのも大嫌いです、そんな痴漢いないでしょうけど」
「すごい嫌な顔するでしょうね、ブチ切れるかはわかりませんけど」
ああ、そうですかそうですか。こんな女には世間を知ってもらいましょう。
「そこダっ…mっ…」
え?何かいま言いました??言葉でしたか??
事情などお構いなしの指先職人たちがタイトミニに群がる姿は圧巻!
ひたすらに嫌がり嫌悪感丸出しの女が下車するころ。そこには何が見えるのか?
生意気一辺倒の小娘は何を想い、何を感じる?
視聴者にだけお届けする真実がここにある。
作品の購入について
『新・本物の痴漢現場へ潜入 ~見た目と逆の女たち~ Vol.8』は、「DUGA」で購入することができます。
再生時間は「01:01:13」、価格は「5,060円」となっています。
タイトル | 新・本物の痴漢現場へ潜入 ~見た目と逆の女たち~ Vol.8 |
---|---|
シリーズ | 本物の痴漢現場へ潜入 |
配信サイト | DUGA |
再生時間 | 01:01:13 |
価格 | 5,060円 |
ファイルサイズ | 2,500MB |
画面サイズ | 1920×1080 |
ビットレート | 6,000kbps |
出演者 | 吉田民子 新月七海 |
女性のタイプ | |
カテゴリー | 痴漢・陵辱 |
タグ | OTK COLLECTORS 本物痴漢 逆さ撮り 電車 |
メーカー | OTK COLLECTORS |
レーベル | OTK COLLECTORS |
品番 | OTK-027 |
出品者 | OTK COLLECTORS |
DUGAの使い方は下記ページをご覧ください。